サッカー観戦のチケットの紹介
2017年チームスローガン『BE BRAVE』に掲げ、そこにはクラブ創設19年目のシーズンを1分、 1秒目の前のひとりをたいせつに覚悟、情熱、信念を持ってそしてプライドを胸に挑む。 横浜FCの持続的な発展の流れを作るべくクラブに関わる全ての人々とポジティブな心をひとつにし、 J2 No1を目指し、J1自動昇格を実現するため、勇敢に前に進もうという思いが込められています。 ホームスタジアムについて 横浜FCのホームスタジアムであるニッパツ三ツ沢球技場は神奈川県・東京都で唯一のフットボール専用のスタジアムで ピッチの周りに陸上トラックがないため、ピッチまでの距離が約5mととても近いんです！初めてスタジアムに来た方は、 その近さに圧倒されます！また、授乳室も完備されており、小さなお子様がいらっしゃる方も安心してお楽しみ頂けるのも特徴です。 なので、親近感を持ってサッカーに対して熱狂することもできますし、選手にも歓声が届くので、スポーツ経験者としてはとてもありがたいことです。
私はこのチケットを購入できるチャンスはほとんどないと思います。数少ないJリーグチームのチケット販売プログラムです。サッカーが好きな方にはこれ以上にない情報だと私は確信しています。
ぜひ一度スタジアムに来ていただき、みなさんで盛り上がりましょう！！
サッカー観戦の楽しみ方
サッカーの試合の多くはテレビ中継が行われます。代表戦ともなれば、確実にテレビで視聴が可能であり、現地へ足を運ばずとも気軽に楽しむことができます。しかし、スタジアム現地で試合を観戦するメリットもあります。例えば、直接観戦することでテレビではわからない臨場感を堪能することが可能です。試合中のテレビカメラはボールのある場所を撮影して放送しますが、その間ベンチサイドでは控えの選手がアップをしていることや、選手やコーチ陣がベンチ前に出て大きな声を出しています。こうした場面は、スタジアムに実際にいる人しか目撃できないでしょう。
また、スタンドにおける飲食もひとつの楽しみと言われています。スタジアム限定で販売されているグルメなどもあります。会場内で応援グッズが販売されていることも多く、ユニホームやタオルなどの応援グッズを持って、周囲のサポーターと一緒に応援することで、サポーター全体の一体感を感じられるのも、サッカー観戦の楽しみ方のひとつでしょう。
さらに日本代表の試合が海外で行われた際、試合終了後にスタンドを掃除するサポーターの姿が世界のメディアに報じられていますが、こうした行為は国内の試合でも行われることがあります。こうしたサポーターの姿勢に賛同し、参加することが楽しいと感じる方もいますので、サッカー愛が強い方はぜひスタジアムで観戦しましょう。
